規模を追いかけない。

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ECサイトを立ち上げてからにわかにご注目頂いているのか時折質問を頂くようになった。主たる質問の内容は;

・市場規模

・目標年商

この2点。まぁ、あとは客単価とか、ターゲットとかいろいろあるんですが多いのは上記の2つ、かな・・・。

あまり具体的な数字を書けないのだけど、「市場規模」に関して私の独自調査では、カメラ関連で恐らく世界で5兆円くらいの市場規模じゃなかろうかと思います。また、世界のカメラの90%以上を日本メーカーが作っているはずなので、カメラ(コンデジ、一眼)の世界出荷台数は年間1億台くらいです。また、国内向けは概ね1千万台くらいだろうか、というのが私の認識(※一応、信用のおける機関の調査データを見ていますが、古かったり怪しいので正確な数字ではないかも知れませんよ)。

また、私が扱っている「撮影機材」の国内市場規模ってせいぜい20~30億円程度だと思います。この数字はストラップなどのアクセサリーを除いた、純粋な「写真撮影用の照明機材」ということです。今後はLEDの定常光照明が動画撮影に限らず写真撮影でも多用されると思うので、金額ベースでは多少増えると思いますがそれでも前述したくらいの規模感じゃなかろうかと。

市場としてはさほど大きくない、と思います。

それで目標年商としては計画レベルで一部の方には話していますが、これもそんなに大きくない。リアリティのある計画だけどまだ始まったばかりで本当にそうなるかどうかなんて正直私も分からない。ただ、リアリティとそこに至るプロセスが具体的に見えているのは確か。

でだ、ただ、規模は全く追いかけてない。

理由は簡単で規模を追いかけると必ず企画や品質が下がり、最後は価格勝負ということになるから。

また、もう一つの理由は「アップサイドリスク」だ。

要するに「売れすぎ」も困るのだ。実は今の悩みはこれだ。現状まだまだ遠く及ばないし、「及んでなくて良かった」とも思っている。

売れすぎる=忙しくなる、と顧客サービスの質が下がる。

やはりある程度質を保つというか、商品説明やアフターフォローを考えると適切な利益と適度な余裕が必要だと思う。なので「激安!」とか「価格で勝負!」みたいなことをやるつもりは無い。あくまで「撮る楽しさを提案する」ことに注力したい。

まぁ、「そんなの理想論だ!」という批判が出てくると思うし、その批判は「正しい」。

だから規模を追いかけないのだよ。

レフ板,撮影機材,撮影照明,商品撮影,人物撮影,料理撮影,ソフトボックス,スピードライト,ストロボ

 

 

 

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