
ここ数ヶ月、撮影技術の勉強するための資料はほぼ海外のサイトやら文献がメインである。
正直なところ日本国内で流通している情報は古いか役に立たない、そしてやたらと高い。
私は写真学校というところに行ったことがないからして、そういうところでどういうカリキュラムでどういう教材を使っているのかも知らないわけだが、国内で一般的に売られている書籍を見る限りにおいて大したことは教えていないと思う。
それで最近完全に日本の書籍は役に立たないので読まないことにしている。もっぱら情報収集は海外サイトだったり海外の文献だ。もうね明らかに情報の質も量も違いすぎる(※ちなみに言っておきますが、私は英語ができるわけでも得意な訳でもない。ニューヨークのスタバでコーヒー買うのに苦労するレベルw)。

英語ができなくとも情報の質と量が圧倒的なのは肌で感じているので無理矢理にでも理解しようとする。「撮影技術」という目的は決まっているので図の多い書籍ならなんとかなる。使っている写真用語は日本語も英語も差はない。
また、撮影技術、表現レベルをとっても日本より「上」だと思う。「アート」というよりは「広告写真」などのいわゆる商業分野での表現のバリエーションは多いと思う。

実際に海外の資料に触れていると、欧米のカメラマンの「層」がとてつもなく厚いことがわかる。特に若い人は日々海外の情報を見ているだけで相当な実力が付くと思う。
特に日本国内で出回っている、ハードウェア解説本に辟易している人にはお勧めしたい。


