
昨日のネタの「スマホライティング」。
昨日、M氏と打ち合わせのあとに立ち寄った渋谷の某飲み屋で「作例」作ろうと早速実践。
使ったカメラはGRdigitalⅢ、そしてスマホ、である。
さて、まずは「フライドポテト」。これを店内照明だけで撮ってみる。

(ISO400、F1.9、1/13)
よくある写真、ってか1/13でよく手ぶれしてないよな、私♪
全体的にフラットな露出。そしてフライドポテトの奥の方が明るい。
それでこれにスマホライティングで撮るとこうなる。

(ISO400、F1.9、1/30)
露出設定はPモード(カメラの自動設定)を使っている。シャッタースピードが少し速くなったのは被写体に光が当たっているせい。露出モードは「中央重点」モードでやると良い、画面全体を調整する「平均測光」だと結局フラットな画になるので注意だ。
さて、ISO、F値は同じだがシャッタースピードが上がったおかげで背景の露出が落ちている(暗くなっている)。
さて、次はより周辺光の影響が少ないアングルを探しマニュアルで撮ったのがこちら;

(ISO100、F1.9、1/100)
作画意図としてはもっとフライドポテトを強調するために極力周辺の光を遮断するよう設定。撮影結果としてはイメージにかなり近い。これくらいの結果ならまずまず合格。
設定はそのままでピザも撮ってみる。

一番最初の写真と同じアングルだが、スマホでライティングしてマニュアルで設定した場合、背景がグッと落ち着いた。
さて、そんなわけでいつもの写真をワンランクグレードアップするのにスマホはかなり使えますよ。

