AKB48の総選挙に関して、何か文句を言っているアホがいるらしい。「一人一票じゃないと」とか「社会通念上よくない」みたいな。
ホストクラブ行って同じこと言ってみそ♪
あれってもっとも「資本主義的」だと思うが。
というのも国政選挙も地方選挙も所得税の納税額に応じて選挙権を配分すればいいと普段から思っている私にはなぜ事業として行っている「選挙ごっこ」が批判されるのかいささか理解に苦しむ。むしろこれから選挙はああいうものだと定義してしまえばいい。
それでそもそも選挙って税金の使い道決める人を選ぶものだと思うのだが、なぜ「20歳以上」なのかがかねてから謎なのよね。未成年でも所得税払ってる奴なんかわんさかいるしさ。大学生なんてなんも世の中のこと知らないんだからそんなのに選挙権やっても無駄だし、どうせ投票しない。あんな連中に「国民の義務だからさ」みたいに思われてもいいことはない。一方、日本で働いている外国人は所得税払っているが選挙権が無い。住んでいるのにこれまたおかしな話。
そもそも自分で税金払ってない奴は国政に対しての関心なんて希薄だろ?違うか?
一方、高額納税者って恐らくそういう連中よりも関心あると思うよ。ただ、そういう人たちは日本の現状(経済環境、社会情勢、震災含め)に危機感を持っているから海外に行っちゃう人も出てきたり、海外に資金を移したり、脱税したりする。これはある意味仕方のないことだ。
だって税金払うメリット何もないもんねぇ。
ちなみに私のお友達に数名高額納税者いますが、どっちかというと「取られている」という感覚で、「払っている」という感じではない。この心理は「深刻な」問題だと思う。
「払う」というのは受けたサービスに対しての心理であって「取られる」というのはぼったくられたときの心理。例えばレストランで「おいしかったよ、ありがとう」と言って払うお金と「旨くはないけどなんか払わされた」という感覚と似ている。
なので「取られている」と感じるのは拠出した分のサービスを受けていないからでしかない。
ちなみに「国民の義務」と言う人もいるだろうが、そんなこと言っているから企業も個人も海外に出て行くし、脱税が生まれる。「じゃあ、日本人やめます!」と言って出て行ったらそれでおしまいだから。住む場所と職業選択の自由があるわけだし、止める権利はない。あと、脱税摘発するコストだって税金だってこと忘れないように。
また、年金受給者とリタイアした資産家も選挙権必要ない。年金受給者は今働いている人たちから集めた金を配分されているだけで積み立てた金ではない。むしろ今、その年金の原資を払っている人たちは年金貰えないんだから。しかも、健康保険も同じ。ならば「将来の年寄り」である60歳未満の人たちの考えをもっと濃く国政に反映した方が良い。今のままだと利害関係が複雑すぎて方向性なんて永遠に見えない。
リタイア組は「将来自分が必要としているお金」をすでに持ち、当然そういう計算の元でリタイアを決めたわけだから、今さら国政に口出しする必要なし。というかこういう人たちはそういうつもりも無いと思う。政治と言うよりもボランティア志向じゃなかろうか。タリーズの松田某氏はそう言って政治家になったわけだし(※何も変わらないと思いますが心意気は評価しています。ああいう人があと1,000人くらい現れたら日本は変わります)。もしくはさっさと海外に行ってしまう人もいるだろう。ちなみにこうした人のお金は「税引き後」のお金なので海外に行っても構わない。
大切なのは「現役の(高額)納税者」ということになる。ストックよりもフローだよ。
こういうこと言うと「金持ちの都合の良い国になるから不公平だ!」とか言うアホがいるのも事実だが、そもそも日本はすでに不公平な国であることを認識した方が良い。あと、年収300万円の納税額と年収一億円の納税額は単純計算で200倍超違うのだからそりゃ高額納税者を大事にしたほうが合理性も効率性も高い。
年収300万の納税者が一人欠けるより、年収一億円の納税者が一人欠ける方がダメージは大きいのは誰にでも分かる(※この両者が同じ権利だという理屈がすでに不公平だべや?)。
実際のところ厚労省発表の所得の分布状況(平成21年度調べ)を見ると平均所得が547万円ということになっているが(※日本人って平均好きだよねぇ)、中央値が427万円なので金持ちのインパクトの大きさがよくわかる。
あと、「ふるさと納税」も納税額に応じて選挙権を付けると良いと思う。
それでこれのメリットって利害が(ひとまず)一つの方向を向くという点と、意外とまっとうな選択がされるような気がする。確かに自分たちの都合に流れる瞬間もあるのだが、結局自分がよくても周囲がよくないと日本にいても仕方ないし、やはり100%国を捨てるということはできないだろう。
なので、全体が調和して初めて金持ちが金持ちたる意味が生まれる。結局落ち着くべき方向に収束するんじゃないかと予想する。
結局のところおしなべて国民が政治に参加するというよりは現在アクティブな人たちに偏らせてみたほうが選挙も政治も内容が「濃く」なる。
経営判断に「下っ端の意見」が必要無いのと同じでみんなの意見なんて聞く必要なし。民主主義とか多数決なんて今の日本では機能させても良いこと無し。
AKB48の総選挙を見ていてそんなことを思った。
ホストクラブ行って同じこと言ってみそ♪
あれってもっとも「資本主義的」だと思うが。
というのも国政選挙も地方選挙も所得税の納税額に応じて選挙権を配分すればいいと普段から思っている私にはなぜ事業として行っている「選挙ごっこ」が批判されるのかいささか理解に苦しむ。むしろこれから選挙はああいうものだと定義してしまえばいい。
それでそもそも選挙って税金の使い道決める人を選ぶものだと思うのだが、なぜ「20歳以上」なのかがかねてから謎なのよね。未成年でも所得税払ってる奴なんかわんさかいるしさ。大学生なんてなんも世の中のこと知らないんだからそんなのに選挙権やっても無駄だし、どうせ投票しない。あんな連中に「国民の義務だからさ」みたいに思われてもいいことはない。一方、日本で働いている外国人は所得税払っているが選挙権が無い。住んでいるのにこれまたおかしな話。そもそも自分で税金払ってない奴は国政に対しての関心なんて希薄だろ?違うか?
一方、高額納税者って恐らくそういう連中よりも関心あると思うよ。ただ、そういう人たちは日本の現状(経済環境、社会情勢、震災含め)に危機感を持っているから海外に行っちゃう人も出てきたり、海外に資金を移したり、脱税したりする。これはある意味仕方のないことだ。だって税金払うメリット何もないもんねぇ。
ちなみに私のお友達に数名高額納税者いますが、どっちかというと「取られている」という感覚で、「払っている」という感じではない。この心理は「深刻な」問題だと思う。
「払う」というのは受けたサービスに対しての心理であって「取られる」というのはぼったくられたときの心理。例えばレストランで「おいしかったよ、ありがとう」と言って払うお金と「旨くはないけどなんか払わされた」という感覚と似ている。
なので「取られている」と感じるのは拠出した分のサービスを受けていないからでしかない。
ちなみに「国民の義務」と言う人もいるだろうが、そんなこと言っているから企業も個人も海外に出て行くし、脱税が生まれる。「じゃあ、日本人やめます!」と言って出て行ったらそれでおしまいだから。住む場所と職業選択の自由があるわけだし、止める権利はない。あと、脱税摘発するコストだって税金だってこと忘れないように。
また、年金受給者とリタイアした資産家も選挙権必要ない。年金受給者は今働いている人たちから集めた金を配分されているだけで積み立てた金ではない。むしろ今、その年金の原資を払っている人たちは年金貰えないんだから。しかも、健康保険も同じ。ならば「将来の年寄り」である60歳未満の人たちの考えをもっと濃く国政に反映した方が良い。今のままだと利害関係が複雑すぎて方向性なんて永遠に見えない。リタイア組は「将来自分が必要としているお金」をすでに持ち、当然そういう計算の元でリタイアを決めたわけだから、今さら国政に口出しする必要なし。というかこういう人たちはそういうつもりも無いと思う。政治と言うよりもボランティア志向じゃなかろうか。タリーズの松田某氏はそう言って政治家になったわけだし(※何も変わらないと思いますが心意気は評価しています。ああいう人があと1,000人くらい現れたら日本は変わります)。もしくはさっさと海外に行ってしまう人もいるだろう。ちなみにこうした人のお金は「税引き後」のお金なので海外に行っても構わない。
大切なのは「現役の(高額)納税者」ということになる。ストックよりもフローだよ。
こういうこと言うと「金持ちの都合の良い国になるから不公平だ!」とか言うアホがいるのも事実だが、そもそも日本はすでに不公平な国であることを認識した方が良い。あと、年収300万円の納税額と年収一億円の納税額は単純計算で200倍超違うのだからそりゃ高額納税者を大事にしたほうが合理性も効率性も高い。年収300万の納税者が一人欠けるより、年収一億円の納税者が一人欠ける方がダメージは大きいのは誰にでも分かる(※この両者が同じ権利だという理屈がすでに不公平だべや?)。
実際のところ厚労省発表の所得の分布状況(平成21年度調べ)を見ると平均所得が547万円ということになっているが(※日本人って平均好きだよねぇ)、中央値が427万円なので金持ちのインパクトの大きさがよくわかる。
あと、「ふるさと納税」も納税額に応じて選挙権を付けると良いと思う。それでこれのメリットって利害が(ひとまず)一つの方向を向くという点と、意外とまっとうな選択がされるような気がする。確かに自分たちの都合に流れる瞬間もあるのだが、結局自分がよくても周囲がよくないと日本にいても仕方ないし、やはり100%国を捨てるということはできないだろう。
なので、全体が調和して初めて金持ちが金持ちたる意味が生まれる。結局落ち着くべき方向に収束するんじゃないかと予想する。
結局のところおしなべて国民が政治に参加するというよりは現在アクティブな人たちに偏らせてみたほうが選挙も政治も内容が「濃く」なる。
経営判断に「下っ端の意見」が必要無いのと同じでみんなの意見なんて聞く必要なし。民主主義とか多数決なんて今の日本では機能させても良いこと無し。
AKB48の総選挙を見ていてそんなことを思った。

