株式会社細野晃義写真事務所・細野晃義行政書士事務所のホームページ

「知識」と「情報」、そしてコピペ

スタジオセッション-921.jpg

かなり日々ドタバタしています。なかなかブログの更新に手が回らず失礼しておりますm(_ _)m

さて、私もいい歳こいているので今さら他人が何を言おうがさほど気にしてませんが、「これはちょっと周囲に警告しておいたほうがいいな」と思いましたのでそんなことを書きます。

世間一般的に「情報」というのは流行であったり、ネットで流れている「活字」だったりします。

それでこうした「情報」とされているものがfacebookやらネットに流れ、そしてリアルな人と人のコミュニケーションの中でも「話題」として出てきます。

ただ、注意したいのは本質的にそうした情報とされている「情報」は情報なんかではないのだよ。もうね、公共電波なり、インターネットなどで誰もが自由にアクセスできる「それ」の本質は「知識」なのだよ。

それで私が「イラっ!」と来るのはそういう知識をさも自慢げに話す連中なのだよ。もうね、こういう類の人間って何一つオリジナリティも無いし、所詮コピペだから新しいこともしないの。そのくせ流行に「乗っかって」るもんだから質が悪い。

凄いのは流行を「創った奴ら」で「ただ乗っかってる奴ら」じゃないんだよ。

私は別に言葉の定義を正したいわけでもなんでもなく、ちゃんとそういう「情報の本質」を理解して話してるか?ってこと。もっと言ってしまえば「相手の技量を見てから話せ」と言いたいの。どうせ話すなら「知らないこと話せ」と言いたいの。

誰かの話やらネットの情報をコピペしたものなんて興味無いの。だって、そんなもの無価値でしょ。ただで得た情報に価値なんて無いんだよ。そんなに知識ひけらかしたいならクイズ番組にでも出なさいよ。

「知識」で世の中回るなら、会議も必要ないし、営業も必要ない。「人と人が会って話す」というのはそれなりに理由があるからで、電話でもメールでも伝わらない「何か」を伝えるために、知りたいために金と時間を使ってお互い会っている。

「知識」なんてもう無価値なの。ググれば出てくるわけだし。価値ある情報ってググっても出てこないもの。

ただし、「欲求」として知識を求めて本を買って読むというのは否定していない。これは個人の趣味や嗜好の話だから。

それで実際に「知識」という言葉をググって調べてみると;

「知ること。認識・理解すること。また、ある事柄などについて、知っている内容。」(出所:goo辞典

完全に「知っている内容」って書いてあんじゃん。

一方、「情報」という言葉の意味は何か?こんなのググるまでもない。

情に報いるもの、または報いた結果

でしかない。価値のある情報は「人伝え」が最初にありきだ。

あんまりコピペばかりしていると信用を失うだけ、ということは覚えておいたほうが良い。

レフ板,撮影機材,撮影照明,商品撮影,人物撮影,料理撮影,ソフトボックス,スピードライト,ストロボ