2007年09月11日
要するに心の持ちよう
一昨日戻ってそのまま某企業の会議室で開催される勉強会参加。
その後の懇親会で散々呑んでしまった。
いやいや、札幌でも東京でもやってることに差が無いのですな、ワシ。
さて、本日のお題、要するに心の持ちよう、である。
久しぶりに北海道に帰り、初めて北海道観光っぽいことしてしまい、そんなことを当ホムペで書いているもんだからお会いする人に;
「ホンコンさんってニートなんですよね?それにしてはいろんなことやってますね。」
と言われる始末。なのでしばらくの間職業聞かれた場合、「暫定旅人」とか「住所特定旅行者」とか言うようにします。
それでそんな話はさておき、今回の旅の感想などを。
●田舎は楽しいか?
ワシは「楽しい」と思いますがこればかりは個人差がありますね。はっきり言って何も無いし、「田舎だから」というモノもない。ネットは普及しているし、物流も行き届いている。網走にだって「ゲオ」はありますし、北見には「ヤマダ電機」もあります。なのでさほど不便というわけではない。
ですが「娯楽」というか「お金使う場所」というのもない。なので「楽しみ」は自らの力で「創り出す」必要性があります。今回の旅でワシ自身はその土地での楽しみ方というか、環境適応能力の高さに驚いたわけですが、人によっては苦痛でしょうね。
●物価は?
ワシの感覚で言うと日用品は都会の方が安いかも知れません。確かにモノによってはバラツキあるので一概に言えませんが食料品などの「ナショナルブランド」は用賀の某スーパーの方が明らかに安いです。また、飲み屋なんかも普通の値段ですし、新橋の方が安い。
●ススキノ事情
数年ぶりに北海道在住のCさん、Oさんの三名でススキノの「キャバクラ」巡りをしてみました。この業界にはすでに「平成生まれ」がいたりして、オジサンちょっとドキドキしてしまったり。また、やはり札幌の繁華街は競争が激しく、入れ替わりも相当あります。また、驚いたのですが値段の安さにはびっくり。60分で3,500円のお店とかあります(この辺に札幌にフィリピンパブが無い事情があると思います)。さらにススキノは今でもやはり「キャバクラのパイオニア」とでも言いましょうか、かなり面白い企画を展開していたり、システムが画期的だったりします(詳細割愛(笑))。
●不景気である
全国的には景気が良いようだが基本的に北海道には製造業が無い。そのためか景気は今も悪い。北海道に限らないでしょうが消費する以上の価値を創造しないといずれ破綻するわけで(すでにそういう状況だが)、どうしたものかと本気で考えてしまう(ワシも一応北海道出身だし)。
一方、危機感を持っている経営者もごくごく少数散見されたが、「北海道内」しか見えていない経営者(自治体)は先々厳しいことは言うまでもない。地方交付税やら補助金を目当てにしたって先は見えている。
北海道に「第2の東国原知事」は生まれるのか?
---
まぁ、ザックリとこんな感じ。別に移住するほどお勧めもしないが、観光しに行くのは悪くない。長い人生一度くらい言ってみると良いですよ、くらいの話。
それで不景気なのですが、新しい企業誘致策として「投資ファンド」なんてどうだろうね。環境が良いので投資ファンドなんかが移転するにはうってつけだと思うんだけどなぁ。確かに「人」とか「情報」は東京の方が有利なんですが、バフェットもそうなんですけど都会であることが「絶対条件」では無いと思います。でも、やはり「東京の方が何かと安心」という点は否めない。
結局のところどこにいようが何をしようが要は本人の心の持ちようなのであって正解なんてあるわけない、というのが正解な気がします。

本文とは関係ないですが、札幌散策したときにフラッと入ったパブでの一枚。こうしてフラッと店に入りビールを飲むなんていうのが旅の楽しみである。
コメント
ツッコミをどうぞ