2007年07月03日
言っても良いこと悪いこと
はふー、帰宅すると「国民年金保険料納付書」というのが来ていた。
「国民健康保険」じゃないのかい!
っていうことでそれでなくてもギリギリな生活強いられているのにある意味「トドメ」を刺さんばかりの「国」からのお手紙である(T_T)
生きる=金、ということでよろしいでしょうか?
さて、本日のお題。言っても良いこと悪いこと、である。
今の職場では毎日「何かしら」社長さんに言われるわけですが、あのねマジで経営者が「言ってはいけないこと」ってのがあると思うんですが、、、
「日常茶飯事」言われてます・・・。
ここをご覧の方で少なからず経営に携わる方、もしくは「もろ」経営者の方がいると思うのでご参考までに書いておきます。
●その1:進退に関わること。
よくありますよね、「お前なんて辞めろ!」って。テレビでよく観たり、もしくは上司(経営者ではない)に言われている光景。
あのね、経営者ではない中間管理職が言う分には構わんのですよ、そういう時は心の中で;
「お前が辞めろ!」
と思えばすみます。ですが、こういうことを経営者が言ってしまうと最悪です。経営者本人は「叱咤激励」のつもりなんでしょうが(実際には「本気」のケースが多いが)、言われた本人はもちろん、それを「周囲」で聞いている社員にとっても「シャレ」にはなりません。空気が重くなります。
そんな「ニュアンス」の言葉を臭わすのは会社全体のモチベーションに関わります。
●その2:男女差別的な発言。
「お前女の子なんだから良いよ。」という類の発言(記憶曖昧です)。
一般的に「セクハラ」に近いのですが業務的にはもうちょっと深刻な気がします。裏を返すと「女の子だから採用してるのか?」ということにもなりかねないわけで、本人の「資質」関係なくなります。なんせ基準は「性別」ですから。
ですが、「女の子」でかつ「容姿端麗」だから採用されているような人は大勢見かけるので、一概には言えないのかも知れませんけどね。
●人間の尊厳に関わる発言。
よくあるフレーズでは;
「こいつら」
「おまえら」
「テメェー」
「あいつら」
「新人ども」
などなど。指し示す対象はすぐに理解できますが、実際にこういう扱いされるとモチベーション下がります。ちなみに「テメェー」は昨日言われました。正確には;
「テメェー、使えねーな!」
って(しかも朝イチの電話で)。そもそもミスしたのはワシなので仕方ない部分はあるのですが、この会社(=社長)のために働く意味があるのか考えたよ。おかげでモチベーション下がりました。
ついでに言うと社員というか従業員(パート、アルバイト含む)は業務を遂行する上で能力の差こそあれ必要不可欠な存在であり、むしろ「パートナー」くらいに考えてない経営者じゃないとこれからのご時世は厳しいかも知れません。従業員は「奴隷」じゃありませんから。
ひとまずそんなこんなでザックリ3パターン書きましたが、社員と円滑なコミュニケーションが取れているならありなんでしょうが、そうは言っても「人を育てる」という視点で考えるとやはり何かしらの形で「マイナス要因」でしか無いわけで(実際モチベーションは下がるし、もっと深刻なのは社内での提案が無くなるし、社長に対して「物言う」人間がいなくなります=「裸の王様」)、会社のオーナーである社長自身にとってメリットは無いと思いますが。
いつも「北風と太陽」という童話を思い出すのですが、無理矢理やらせようとした瞬間に誰もできなくなる(もしくはしなくなる)わけで、意図した方向に導くためには「褒める」ということも大事だと思うんです(っていうか人は褒めないと育たないとつくづく思う)。
そこで経営者の皆さん、
「豚もおだてりゃ木に登る」
ですよ。
ということで今日もビクビクしながらの一日が始まります(T_T)
(仕事にだけ集中したいんだけどさ・・・、トホホ)
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